不妊症について
掲載日:2009.09.26
※不妊症のご相談はご予約となっております。
不妊の原因は人それぞれ違います。原因が女性側にある時男性の側にある時、また両方にあるケースもあります。ご夫婦で取り込むことが良い結果の早道です。
漢方で「妊娠する力」「産む力」をサポート
「周期調節法」は不妊だけでなく、生理のトラブルなどの予防・改善にも効果を上げています。「赤ちゃんが欲しい」気持ちを応援します!!
赤ちゃんが欲しいのになかなか出来ないという時、婦人科の検査や治療と同時に中国漢方で妊娠しやすいからだつくりをすることも効果的です。
自分が本来持っている「妊娠する力」を「周期調節法」で整えましょう。
「周期調節法」とは、月経期・卵胞期・排卵期・黄体期に分け、この4つの時期に応じて目的に合った漢方薬を飲んで体調を整えます!
一人で悩まず、一緒に悩みを解決しましょう
<ご自身の「赤ちゃんを産める力」を引き出しましょう。>
「赤ちゃんが欲しい」「なぜ私は妊娠できないのだろう」と悩んでおられる方、また、西洋医学の不妊治療に取り組んでおられる方や、食事療法や不妊のためのヨガ・体操を取り入れておられる方もいらっしゃいます。いずれの方も「不妊」という精神的ストレスを抱えていらっしゃいます。
今ここで原点に戻り、「自分本来の体質」を見つめ直して見ませんか?ご自身が本来持っている「赤ちゃんを産める力」を引き出すにはどうしたらいいのでしょう。
<漢方薬で取り組みましょう>
最新の漢方最前線といわれる「周期調節法」による漢方薬を取り入れて、ご自身に本来備わっていた正常なホルモンリズムを取り戻す、つまり「赤ちゃんを産める力」のある体質へ改善しましょう。
東洋医学の名医134人に掲載
クスリのミネサキ 峯崎リヨ子
「南京中医薬大学付属病院産婦人科」夏桂成教授のもとで、「周期調節法」の勉強をする機会を得ました。「周期調節法」とは、中国医学と西洋医学をドッキングさせた中医西合作によるもっとも新しい不妊の方法です。