「良薬は口に苦し」はウソ?
掲載日:2009.10.15
「良薬は口に苦し」「漢方は苦い」・・・と思っていませんか? 煎じ薬や粉薬のイメージが強いですね。
確かに飲みにくい味が多いです。 しかし最近は剤系も多様になりました。粉薬、錠剤、丸剤(丸い粒)、シロップ剤、ほかにもいろいろ。 中には同じお薬で粉薬タイプか錠剤タイプか選べるものも出てきました。 当店で販売している「婦宝当帰膠」はシロップをお湯で溶かして飲むもの。 お客さまから「甘くて飲みやすい」「薬っぽくない」と大変好評です。おいしくてからだの健康を維持できるって、嬉しいものです。 ただお薬を選ぶ場合、ひとりひとりの体調に合わせて処方が異なります。
飲みたいお薬がからだに合うとは限りませんので、専門スタッフに相談されることをお勧めします。
まず、付属の軽量スプーンで婦宝当帰膠を約1杯湯飲みに入れて下さい。
婦宝当帰膠は、“とろ〜り”とした液体です。
お湯を注いで軽くまぜて下さい。
あとは、飲むだけです。