リヨ子先生の漢方相談

地球温暖化と赤ら顔

2007年09月30日

10月になっても鹿児島まだまだ暑いです。
今年の猛暑をずっとひきずったままで地球温暖化をひしひしと感じてます。

温度が上がってるので最近とても「熱性」の疾患のご相談が多いです。

ヒリヒリ熱っぽいヘルペス、口内炎、お顔の吹き出物、にきび、ズキンズキンと痛い偏頭痛、
そして顔がほてる、顔が赤い のぼせる・・・・・・・など。
身体もほてる人、熱い人が多いです。熱い尿が出る尿道炎、前立腺炎、足が真っ赤にはれる痛風。

中医学では「熱毒性疾患」と言います。熱が毒化して身体に炎症を起こしたのです。
地球がどんどん熱くなる中、私たち人間もストレスでイライラ熱くなりますよね。
さらに、暑い時においしいこってり料理やスパイシーな料理で身体が熱くなり、睡眠不足でほてり、忙しくてエンジンかかりっぱなし。いつも私たちの身体は「火」が燃えている状態です。

その身体の「火」は、顔がいつも赤い、ほてるという辛い状態を引き起こします。そして上に書いた
熱毒症へと悪化してしまうんです。

こういうときには「涼茶」がおすすめ。
日本は暑いときに麦茶、冷茶をよくのみますよね。今は「水」もですが。
口の渇き、少しほてり感は取れますが 「熱」「火」を消すまではないですね。
そこで「涼茶」をぜひぜひ飲んでみて欲しいのです。

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