人間は二本足で立って歩いているため腰に負担がかかりやすく、腰の痛みを訴える人がとても多いですね。
車の運転、長時間の立ち仕事、冷えや湿気それに運動不足、肥満 など腰痛の原因になりますし、最近ではストレスによる腰痛も若い人の腰痛もとても増えています。

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女性の場合生理痛や、子宮内膜症、子宮筋腫などでも腰痛を感じる場合があります。
中医学では 腰痛は「気(エネルギー)」と「血(血液)」が詰って流れが悪くなって代謝が悪くなり痛みが生じたと考えるんです。つまり、腰部を通っている経絡の気血の流れが悪くなった原因をきちんと探し、それにあわせた漢方で根本から治そうとするのです。
・気候変化の影響をうける。つまり自然界の「風・寒・湿・熱」の影響で気血のめぐりが悪くなり腰痛がおこります。
・打ち身や ぎっくり腰などで、血行が悪くなり腰痛をおこします。
体質虚弱、冷えやすい、筋力のないひと、老化して腎精のない人、抵抗力のない人、ストレスでイライラしている人
ただ痛みをとる事に集中せず、腰痛が冷えて痛いのか、熱(炎症)を持った痛みなのか、あちこち痛むのか、固定して痛むのか、体質的には弱いのか、ストレスでイライラしているのかなどを考えます。
腰が冷えて痛い、夜中に痛みが増すなどの特徴があると、温めて血行を良くし、そして根本の体質を丈夫にする漢方薬をつかいます。
腰が熱感があって痛い、お風呂に入ると痛みがひどくなる、温めると悪化、尿が黄色。
このような方は、腰部の炎症を取る漢方薬、熱を摂り、血行を良くする漢方薬を使います。
以前腰を打ったことがある。刺す様に激痛、夜間悪化、目の下にクマ、舌が紫の特徴のときは「お血(おけつ)」をとり、血行を良くする漢方薬や痛み炎症を治す漢方薬などをつかいます。
慢性の腰痛、足腰弱い、疲れると痛みが増す、寒がり、手足冷える、耳鳴り、老化した感じ、頻尿、夜間多尿、こんなタイプは「腎(腎臓ではなく、ホルモン活動や免疫力)」の力をつけ、体力をつけ体を温めて痛みをとる漢方薬をつかいます。
慢性の腰痛、足腰だるい、手足がほてる、足を布団から出したい、寝汗をかくことがある、口が渇く、頻尿、夜間多尿。
一人一人の症状で違います。
また身近な腰痛でも、痛みが激しかったりずっと続いたりした場合は医療機関の診察を受ける必要がありますよ。他の病気が隠れているかも知れないからです。
漢方薬で体質改善し気血のめぐりをよくし、簡単な腰痛体操を取り入れながら腰痛知らずになりましょう。
金額は10000円〜(症状で金額が違います、ご了承ください)
叢 法滋「健康中医学PART6腰痛」
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